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つるぎはスポーツ少年・少女を応援しています。

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ひざの手術後に痛みがとれず、可動域が狭くなった中学生。

手術によって、痛みが取れないことは時々あります。

どこまで動いても痛くないのか、自分の可動域はどこまでなのか。この2つが分かると少しずつ手術前の状態に近づいていきます。

「とりあえずリハビリ」だと、痛みに敏感な人は、可動域が元通りになるところまで動かすことが怖くなり、可動域が広がらないままになってしまうことがあります。

当店は、「痛くしないで欲しい。でも、手術前の状態に早く戻したい!」という人に向いています。

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オスグットの痛みに悩んでいた少年。

オスグットになると、ひざを曲げる​ことができないぐらい痛くなります。

しかし、痛みが出ている周辺の筋肉を十分にゆるめて、少しずつ可動域を広げていくと、3~4回の施術でしっかりしゃがめるようになります。

​歩くだけでも痛みが出ていたのが、普通に歩いて走れるようになったことに本人もお母様もびっくりされていました。

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2019 芦屋さくらファンランにて

ハーフマラソンを走った男性

​完走した後、太ももの裏の筋肉の違和感が出たそうです。

施術後は違和感が消えたと喜んでおられました。

​なお、後日メールで「いつもなら翌日は色々なところに筋肉痛が出て仕事にならなかったのに、すごく楽でした。」と喜びの声を頂きました。

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同じく、2019 芦屋さくらファンランにて

ハーフマラソンを走った女性

​初めてのハーフマラソンということで、がんばって完走されました。

完走後は、立っているのもしんどいから、しゃがもうとすると「イタタタタ・・・」座っている状態から立とうとすると「イタタタタ・・・」このままでは家に帰るのも大変そうでした。

施術後は、「あれ?普通に立ったりしゃがんだりできるようになった!」と驚かれていました。

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兵庫県小野市の「イルソーレ小野」社会人サッカーチームにて

この男性は、学生の頃からの腰痛をごまかしながらプレーしていたそうですが、とうとうプレーできない痛みに。

急な方向転換や身体をひねる動作が辛いとのこと。

施術後は、笑顔で「大分楽になりました。」と言われていました。

​サッカーをする上で、腰に負担がかけずにかつ、素早く方向転換する身体の動かし方を説明させていただきました。

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兵庫県小野市の「イルソーレ小野」社会人サッカーチームにて

この男性は、プレー中にふくらはぎの違和感を感じたので見て欲しいとのことでした。

「違和感」の状態を軽視してプレーすると肉離れなどにつながります。

施術後は、「違和感がなくなった」とのことでした。

​歩く時に違和感が出ないか、軽く走って違和感がでないか自己観察をしながら身体を動かすようにご助言させて頂きました。

前日に救急車を呼ぶほどの左肩の痛さがあったと来店されたお客様。レントゲンで異常が認められず、処方された痛み止めでは辛さが軽減されないとのことでした。

普段からゴルフやトレーニングジムで体を動かしているとのことでしたが、水分の補給を重視していなかったため、首の左側、左肩甲骨の上部、左上腕部それぞれの筋肉が異常緊張を起こした状態でした。

筋肉の水分量が減ると筋肉は枯れ木のような状態になります。少し無理をすると予期せぬ異常緊張が起き、怪我や痛みを引き起こします。

​寝ている時によく足がつる人は気をつけてくださいね。

内腿の付け根付近が肉離れになったサッカー少年。

施術しにくい場所ではありますが、肉離れは患部周辺の筋肉の緊張をとると裂けた筋肉がくっつきやすくなるので、初回は太もも、お尻の辺りの筋肉の緊張を重点的にとりました。

初回でかなり楽になったとのことですが、この少年の場合、全身の筋肉がかなり固いため、無理をすると負傷につながりやすいです。当店の施術で全身の筋肉を緩めた状態を筋肉に覚えさせることで怪我のしにくい体を作ることができます。

当店は『辛い部分を楽にしてもらう場所』でもありますが、

『怪我しにくい、辛い症状の出にくい身体作りをする場所』でもあります。

選手生命を縮めたくない、怪我してパフォーマンスを下げたくない人は当店に来る価値あり!ですよ。

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