食欲不振や便秘、生理痛などの辛さに悩まされて病院に行くけど、一向に良くならない。

そんなお悩みをお持ちではないですか？

それは、内臓を動かしている筋肉が十分に働いていないのかも知れません。

ちなみに、筋肉は大きく分けて3種類に分けられるのをご存じでしょうか。

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まず、体全体、手や足を動かすときに使われる『骨格筋』。これは自分の意思で動かせます。

大体の整体院や接骨院ではこの骨格筋に対して施術するところが多いです。

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次に、『心筋』いわずと知れた心臓を動かす筋肉です。これは自分の意思で動かせません。

最後に、血管、胃や腸など主に内臓にある『平滑筋（へいかつきん）』。これも自分の意思で動かせません。

この平滑筋は胃や腸や血管などを動かしています。お腹が減ったら胃が鳴りますよね。お腹の調子が悪かったら腸がぎゅるぎゅる言います。これが平滑筋が活躍している証拠です。

内臓も筋肉で動いているんです。

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私はここに注目しました。

SST活性療法は『筋肉をゆるめる施術』です。

平滑筋もゆるめることができるんじゃないか。

そう思いついたので、胃の手術後の食欲不振に悩まれている方や、便秘で辛い思いしている方、生理痛の重さで苦しんでいる方にお腹の筋肉をゆるめる施術をしました。

すると、「楽になった！」と喜んでくれるお客様が増えたのです。

​詳しくはブログを見てもらえるといいのですが、我ながら効果のあらわれ方に驚いています。

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​内臓がどうにかなっているのかな・・・と悩んで病院に行っても「異常なし」と言われて途方にくれている人は一度お腹の筋肉をゆるめる施術を受けてみてもいいかもしれませんよ。

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